催眠王国
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No.84
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俺は思い切って欲望を全面に押し出すことにした、先走りはより甘いソフィアの手コキの刺激に射精したげに亀頭から吹き出し、チンポは射精前より太く固く、充血しているのが、リコッタのとき以上に俺が二人を欲している証しだった。 「まあまあ…エッチなボクちゃんねぇ…ママにたくさんピュッピュさせてもらったのに…おキンタマちゃんも満足出来ないなんて…イイわぁ…たくさんたくさん、ママのおマンコで搾り取ってあげるわ?」 「ふふ…じゃあ私も…可愛いノエル君、お姉ちゃんのおマンコでたくさん楽しんで、ピュッピュしてイイからね?あんなにシコシコしてもこんなに精液溜まってるんだもの…きちんとおマンコにピュッピュしないと、チンポ汁溜まりすぎて変態オナ猿になっちゃうもんね?」 催眠をかけているはずがまるで俺が催眠をかけられるかのように、二人が絡みつき耳元に囁き、戯れに乳首にしゃぶりつくシンディの姿はとても淫靡で蠱惑的だ。
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