妊腹の魔女
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ほぼ眠る事の出来なかったイリアがいた。 かつて自分が少女時代も眠れぬ夜を過した覚えはあるが…まさか師母となっても眠れぬ夜を過すとは思いもしなかった。 もしかしたら、かつてレーミアも同じ思いをしたのかもしれないが…これじゃいけないわと気を引き締めてベッドから身を起こす。 全裸のままベッドの脇にある壷を取ると、備え付けの机の上に置きゆっくりと自分の大振りな乳房を搾っていく。 イリアには十人近い子供がいるが、現時点では乳飲み子はいない。
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