モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.823
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
「ふ〜ん?そいつは光栄だな。だけど驚くのはまだ早いぜ? 気持ちいいのはこれからなんだから・・・なっ!」 「ふあぁッ!?」 必死にオレを挑発し続けるソウルイーターに、オレは両の乳房を谷間に寄せ、2つの乳首を同時になめしゃぶる。 生まれてから今日までの間、短い期間ではあるが、オレは何人もの女をとりこにし、孕ませてきた。 その実績はオレにさまざまなテクニックと自信を与えてくれていた。 乳首同時攻めもその1つ。さてソウルイーターはどこまでオレの攻めに耐えられるのかな?
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説