魔導志
-削除/修正-
処理を選択してください
No.820
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
セガルドはソラを抱きしめ口付ける。 「んっ…んん」 セガルドは舌を侵入させる。 「くちゅ…はぁ…」 「んんっ…セガ…ルド様…もう…」 「ちゅ…ソラ」 セガルドはソラの背中と足を支え抱えあげた。いわゆるお姫様だっこだ。 セガルドは優しくソラをベットに寝かせる。 ソラの肌はすでに朱に染まっている。 「ソラ…脱がすよ?」 セガルドはソラの胸部の布地を取り払う。そこには決して大きくはないが、形のきれいな乳房があった。その中心には程よい大きさの淡いピンクの乳輪が、そして乳首が自己主張するように尖っている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
魔導志
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説