淫獄
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No.82
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急に、少女の手がペニスをしごくのを握ったまま中断、舐めるのも、乳房を揺らすのも止めた。 蕩けかけていたぎりぎりで愛撫を中断され、霜月玲の子宮が疼いた。 それは十秒ほどで、再びペースを上げて再開された途端に、霜月玲は絶頂させられた。 優雅でしなやかな緩急をつけた愛撫の調べと怒濤のような愛撫の急激な変調。 その間にあった静寂の一瞬によって焦らされた。霜月玲の牝の本能を自覚させられた。 欲しい、もっと、欲しいという胸の奥底で切なさを満たすように、快感が足の爪先まで突き抜ける。 少女が立ち上がると、微笑を浮かべて、スカートをめくりあげた。クリトリスを激しく舐めまわされた霜月玲の股間のわれめはひくひくと震えていた。
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