異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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No.82
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┗舞央
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彼は本来の部屋の様子など一切知らなかった。だが此処を用意した何者かの、悪意にも似た歪んだ目的らしきものは察することが出来たのだ。 両種族が互いに雌雄を決するために造られ、その記録が残された遺跡とは異なり、この部屋はミノタウロスに有利すぎるのだ。 ケンタウロスの得意とする一撃の積み重ねが出来ず、相手の攻撃に合わせ急所を蹴り抜くしか勝機は無い。 だが固く構えたミノタウロスは抵抗を振りきり、地面へと叩きつけたり下半身を蹴り潰したりして、相手を仕留めていった。 すでに決着が着いた闘いでは、勝者たるミノタウロスたちが敗者の尊厳を陵辱していた。 とあるミノタウレはケンタウロスの四脚をグチャグチャに折り潰すと、闘いの余韻で雄雄しく勃起した馬ペニスに跨り、精を絞り尽くすために腰を叩きつけている。 別のミノタウロスはケンタウレを立てなくしてから押し潰すと、その敗北マンコに己の剛直を突きこみ子宮に精の味を教え込むために抽挿を始めていた。
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