モンスターハーレム 第2章
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まるで紙切れのように破かれる服を見て、ソウルイーターは達成感と罪悪感を同時に味わっていた。 元々このテストはオレの身体を案じてのものだ。 セーブを外した状態でも身の危険を感じない以上、自分の意思でエネルギーを吸って脅してやろうと、ソウルイーターは考えていたのだ。 しかしそのためには自分と肌を重ねなければならない。 そういう意味ではSEXは実に都合のいいものだった。 目論見どおりに事が進む。だがそこに喜びはない。 吸い取るエネルギー量を増やすということは、それだけ相手を殺しかねない危険が増すのだから。
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モンスターハーレム 第2章
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