月光に照らされし幻影
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本文
新種の妖魔が、現れた場所が南の森の奥と聞いてニヤリと笑うガイル。 「やっぱりな… あそこの妖魔と遭遇した上に狩ってくるなんて、運が良かった奴だな」 「なるほど、南の森の奥なら新種の妖魔が出てもおかしくないかも…」 アリアは、ポツリと呟きイザヨイも無言で頷く。 「え?それってどういう事です?」 三人のやりとりにファルは状況が飲み込めず首を傾げる。ソレに対してアリアが答えた。 「場所によって出現する妖魔の強さが違うんだよ 私は行った事はないけど…南の森の奥は元々、レベルの高い妖魔が出る場所だったんだ」
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