淫獄
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No.81
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霜月玲は乱れた熱い吐息がおさまらないうちに少女はベットから降りると、膝をついてスカートの中に顔を潜りこませた。 少女の指先が霜月玲の股間のわれめを咲かせ、顔をうずめた。 開いたわれめをあふれた愛液を舐めとるように舌先が動くたびに、霜月玲のあえぎ声がはじけた。 「あっ、あんっ、あぁ、んあっ、あっ……」 少女は片手で自分のペニスをしごきながら、霜月玲の敏感なクリトリスを舐め転がした。 そして、その間にも妖しげな髪が豊満な乳肉に食いこみながら巧みに揉み上げ、揺らし、乳首をこね回した。 絶頂の余韻が終わらないうちにさらに激しい快感の波が霜月玲を襲う。
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