異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.81
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
「…ここがいいのかしらぁ?こうっ?こうかしらぁぁ!」 セフィルの上で乱れに乱れるレニア。31歳というベテランの女のテクニックに、14歳の少年はただ身を任せることしか出来ない。 「わたしも…もっと。もっとちょうだい…」 幼さの残る声でゼロを責めるミント。ゼロは興奮が絶頂に達し、身を乗り出し自ら腰を振る。 「あっ!あああん!」 「っく、イイ、こいつ、凄くイイっ!!」 ぐちゅっ、ぐちゅっ、と何度も何度も腰を打ち付けるゼロ。ミントは快楽に溺れ、唾液を垂らしながら少年を受け止めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説