FANTASYC PSY
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(そう言えばこの村で仕事をこなせたとき、メアリーも自分のことのように喜んでくれたっけ・・・) そう思い、邦人は何気なくメアリーに目を向ける。 するとたまたまこちらを見ていた彼女とバッチリ視線が合い・・・。 メアリーは慌てて目をそらして邦人の視界から消えてしまう。 収穫が始まってから始終この調子である。 邦人としてはいいかげん許すなり訳を話すなりしてほしいのだが、レイプ未遂をした手前、こちらから動くことはできない。 邦人はそのたびに自己嫌悪に陥り、あのときの自分をぶん殴ってやりたくなるのだった。
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