おてんば姫、ファニーの冒険
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No.81
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┗ヘルマスター
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男は部屋に着くと、ようやくローブを脱いだ。 ローブの下から現れたのは、食人鬼であるオーガーだった。 オーガーは着ている物をすべて脱ぎ捨て裸になった。 股間には長大なペニスがブラさっがっていた。 「これよこれ、これが楽しみでこの仕事をしてるのよね」 娼婦はひざまついてオーガーのペニスに奉仕する。 娼婦の奉仕を受けながら、オーガーはさっき見た金髪の少女、ファニーのことを考えていた。 (あれは確かモンデールの姫、ファニーだったはず。美しい聞いていてが、噂以上だな) ファニーのことを考えると、いつも以上の興奮し、ペニスもたちまち屹立した。 娼婦は頃合い良しと判断し、口を離した。 「どうしたんだい、今日はいつも以上じゃない」 「ちょっとな、今日は良い物を見てな」 「そう、じゃ今夜いつも以上に可愛がってよね」 オーガーは娼婦をベッドに運びながら、ファニーのことを考えてた。 (あの女、必ずモノにしてみる)
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