魔剣使い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.81
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
『善哉。善哉。よい魂であった』 魔剣が満足げに彼の頭の中でそういった。 『ふむ。この娘、まだ余裕があるようだぞ。この分ならば、あと五度も繰り返せば、この娘一人で十分やもしれぬ』 「まっ、マジでか?」 彼は息を切らせながら聞き返した。 苛烈で知られる戦闘集団の、それも地位の高そうな女戦士に、こんなことできればしたくない。後が怖すぎる。 大量の精液が、収まりきらずに漏れ出ていた。 「いやあっ…何でっ…?虎っ、よっ…!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
魔剣使い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説