汚辱の姫騎士アルジェ
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夜中はアルジェ姫にとって一番心地よくそして不安を感じる時だった。 何度もいかされたっぷりと射精され体も心も幸福感に満ち溢れていた。 だが、それが逆にアルジェの不安の元でもある。 エゴンの逞しい胸板を枕代わりに眠る毎日はまるで夫婦同然のくらしである。 本来ならキケロ以外の者がしてはいけない行為であったが、アルジェはそんな日常を受け入れつつあった。
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