亡国の王子
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「エルの中、暖かくて気持ちいいよ…」 と言って、リードはエルフィーネの首筋、白絹のような肌に舌を柔らかく這わせる。 かすかに浮かぶ汗の味。 そのまま彼の左手は右胸を優しく揉み、そして腰は律動を開始した。 ずちゅっ、ずちゅっ… 何度も何度も、剛根が自らの奥深くを突くのを、エルフィーネは7割の痛みと3割の快感と共に感じていた。 処女の秘穴を、剛根で貫くリード。 だが彼も、相手が処女であることは考慮して、出来るだけ気持ちよくなって貰おうと今度は左胸に口付けすると、彼女の乳首を優しく吸う。 ちゅっちゅ、ちゅぷ… さらに、右手では彼女の脇腹を優しく撫でる。 「ひゃっ!」 彼が脇腹を愛撫した時、エルフィーネの声がやや変わった。 エルフィーネの性感帯を1つ発見したことに気付いた彼は、そこへの愛撫を続ける。 もちろんその間も、腰の動きは止まらない。 エルフの美女の女穴に快感を与えようと、動き続ける。 今度はやや上から突きこむような動きになり、クリトリスにも彼の剛根が触れ、「ひゃん!!」と可愛い悲鳴を上げ、新たな快感を彼女は受け止めた。
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