魔剣使い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.80
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかし瞬きの間に靄は消え失せた。 突き上げに必死で、頭の血管が切れそうだったから、幻覚が見えているのだと彼は思った。 膣壁が絞り込むように蠢動する。 「うあぁっ…くっ」 たまらず、彼は膣内に精を放った。 久々のためか魔剣のおかげか、射精は長々と続いた。しかも、放ちながらも萎える気配がない。 射精の脱力感も同時に感じつつ、彼は欲望のまま抜き挿しを続けた。 「ひ…ああっ、あっ…あっ、はあ…」 グチョ、グチョ、と淫猥な水音が響く。 思い切り達したと見えて、娘はぽっかりと目を見開いたまま力なく揺られ続けていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
魔剣使い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説