鬼を飼う巫女様
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この様な事は一切教えてない……愛する事を知っていれば自然と出てくるのだ。沙菜は腕の太さに匹敵する肉棒に舌を這わせ金魚の口にも舌を入れ込む。 「さ……な、は、はなれ……」 だが沙菜も鬼の息を嗅いだしまった以上は我慢出来ない。 「魁、私の胎内に出して。精液をお腹で呑まないと私も人間で無くなるの」 そうなれば肉親が討つ事になる、自分にも淫鬼になる可能性があるのだ。肉棒の上に桃色のスジを合わせる……怖い事に変わりは無い、だがそれよりも体から湧き出る愛液は潤わせている。 「ウッ!」 切り裂かれる感覚に似た痛みと破瓜された証が沙菜の太腿と魁の肉棒に焼き付けられた。この瞬間から二人は人為らぬ者との戦いに身を投じる事になる。 「沙菜!ダメだ!」 「いいの出して!」 全部は呑みこめないが初精を胎内に保持しなかれば魁の魂は鬼に染まり、沙菜も堕ちる……。 「沙菜ぁあああ!」 魁も今までない感覚に射精をする……沙菜の腹部が膨れるほどに。
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