ドスケベ姫騎士の乱交生活
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「いや、呪いさ。私のここをこうしてしまう、素敵な呪いさ。」 瞳を輝かせたリリーがゆっくりと股を開くと、しとどに濡れ切った愛欲の壺が現れた。 ヤリまくっている淫乱姫とは思えない綺麗な愛欲の壺を見たカーラ王子のペニスがびくっと跳ね、震える。 面白がるように、リリーは彼の股間を調べていた。 「しかし、ふたなりの血が中途半端に発現してしまうというのも面倒だな。割れ目が無いから辛うじて男であるにしても、これでは不便だろう…」 ずっしりと重い六個の玉を、リリーの手が代わる代わる受け支える。 「だが、その悩みも今日までだ。さあ、この素晴らしい逸物を楽しませてくれ。」 「喜ん…うぉっ!」 リリーは腕力に物を言わせ、カーラ王子をベッドに引き込んだ。 そして、天を衝く巨根の上に跨ると、自分の愛欲の壺へと先を合わせる。
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