群れなして蠢く美しき屍
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近くの机の足に縋って、身を起こす。 「はぁん…誠君も動いてくれるの?」 弥生は浮いた誠の腰にスラリとした足を巻きつけ、首筋にしがみ付くと 再び腰を動かし始めた。 それにも負けずに身を起こすと、誠は弥生を押し倒したような形になった。 「に、逃げないと…」 ここにいたらまずい。弥生とガッチリとつながったまま、誠は逃走を試みる。
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群れなして蠢く美しき屍
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