勇者淫道中
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「…ようやく見つけたぜ…!」 そこに居たのは巨大な木のモンスターとそれから伸びる触手に捕らえている少女だった。その少女の頭には猫耳がはえている。おそらく猫の獣人だろう。少女の体はモンスターに浴びせられたと思われる液体で濡れていた。体に傷は無く服すら破れていない。これからことに及ぶつもりだったのだろう。だが、そんな事を許す気は無い。 「悪いがその娘、返してもらう…。」 ライが言葉を発した途端、モンスターは触手を伸ばし、攻撃を仕掛けてきた! だが、その攻撃はライには届かなかった。
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