汚辱の姫騎士アルジェ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.79
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗くっ殺
本文
「出してやるさー、たっぷりと奥にな」 といいつつエゴンは向きを変えアルジェのGスポットを責め立てる。 「ひゃあ、奥といって前を責めるなんて卑怯ですわ」 「戦に卑怯もくそもあるもんか、いつもどおり潮吹きやがれ」 エゴンはあえて子宮口でなく手前のGスポットを責める。 そこはアルジェ姫の弱点で責め続けると潮を吹いていしまうのだ。 「嫌、駄目我慢できませんわーー」 プシャアという音と愛液が鯨の潮のように噴き出す。 「往生しろ」 アルジェが絶頂を迎えると同時にエゴンも射精する。 結局その夜もアルジェの負けであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
汚辱の姫騎士アルジェ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説