魔導志
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No.79
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┗匿名さん
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4人はテーブルに腰掛け、魔族の使役についてと、イリスを使役するまでの経緯を説明 「…なるほどな。俺が風呂で寝ている間にそんな事があったのか…。イリス君、視線が痛いんだが…」 イリスは、セガルドを睨み付けている 「イリス!セガル様に失礼よ!」 「あ、いや、怒らなくてもいいんだ。」 「…」 「これからの事なんだけど、セガルと私はもう合格間違いなしだわ。残り6日、どうするの?」 「この洞窟の奥には、お宝でもないのか?」 「既に、人間が深くまで探索された後ですので、あまり期待はできません」
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