5大聖龍とその女達
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「わかるか、ラムサ!?今度からおまえだけ気持ちよくなろうとするたびにこうしてお仕置きしてやるからな! おい、聞いてるのかラムサ!?答えないといつまでも苦しいままだぞ!!」 怒りのアレスにラムサも自らの立場を理解したらしい。 苦しい中、必死になって首を縦に振ってきた。 その様子にアレスは両手をひっこめると。今度は優しく抱きしめてラムサの頭をなでる。 「よ〜し、いいコだ。ちゃんといいコにしてたら優しくしてやるからな〜・・・」 ラムサが落ち着くまで優しく接してやるアレス。 その態度に理性を失ったラムサは理解する。アレスに痛いことをしてはいけない。 アレスを怒らせたら、またひどいことをされる。 その代わり、言うことを聞いてくれたら優しくしてくれるんだ、と。 ラムサの心にアレスの飴と鞭が刻まれた瞬間であった。 すっかりおとなしくなったラムサに満足したアレスは、ごほうびと言わんばかりに再びペッティングを開始した。
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