異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
-削除/修正-
処理を選択してください
No.78
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ケルプは激しく蛇行しながらもある部屋についていた。 それはグランの二人の父親が居た部屋に酷似していた…が、それよりかはずっと安っぽく見える。見よう見まねで部屋をコピーしたみたいな雰囲気だ。 もしグランがケルプより先にこの部屋を見つけていたらどうなったであろうか。行方不明の二人の父親に引きずり込まれていたかも知れない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説