催眠王国
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No.78
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赤ん坊をあやすような、しかしその端々に獣が獲物をむしゃぶるまえの舌なめずりをするかのようにソフィアは囁き、いつもの騎士団長の威厳はどこへやら、といった様子で語りかけ、とろけた表情で俺の背中に浮かぶ汗の玉ををなめ回していた。 「ぁっ…♪ぁあっ…♪…はぁっ…はっ…♪…」 無意識に俺は声を出してしまう、それほどに身体には強い快楽が走っていた。 そして俺の視線の先には、処女を失いながらも魔眼による凄まじい快楽を幾度も味わい、下品に足を開きながら喘ぐリコッタの姿があった…
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