魔導志
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No.78
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「なんですかぁ?」 セフィリアはニッコリ微笑み 「料理を手伝って♪」 …その時だった。 「おぃっ!なんだ今の爆発音は!?敵襲か!?」 セガルドが全裸に紅月を持ってコテージから飛び出してきた。 「ありゃ?美女が三人いる…セフィとゼシカと………誰だ?俺がのぼせたのか?」 「…いやぁぁぁぁ!変態!ケダモノ!お姉様ぁ!」 「ご、ご主人様…」 イリスはゼシカに飛び付き、ゼシカは真っ赤になりながら顔を手で覆っていた。「セガル、食事ならまだよ。早く服を着ないと風邪ひくわ」 セフィリアだけが冷静だった。
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