5大聖龍とその女達
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No.774
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明らかに様子のおかしいラムサは、唇をペロリとなめると。 アレスにしなだれかかってその身体をこすり付け始めた。頬や首筋をペロペロなめるというおまけつきで。 女性特有のやわらかい感触とほのかに香るメスのにおいが、アレスの五感を刺激する。 (あ、あれか?動物が自分の縄張りを主張する、マーキングとかいうヤツのつもりかっ!? あ、ああダメっ!?息子がっ!そんなダイナミックにこすりつけられたら、息子が勃っちまうぅっ!?) 犯されるという屈辱的な状況であるというのに、アレスの一物は否応なしに大きく硬くそそり立つ。 ラムサもその感触に気づいていたが、それでもしばらく身体をこすりつけることはやめなかった。 それだけでもかなりの快楽を感じていたからだ。 だがご乱心のラムサがこれだけで終わるはずがない。 さらなる快楽を求める彼女は、本能の命ずるままに次のステップへと進んだ。
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