大陸魔戦記
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No.774
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「ま、待てセリーヌ、これは誤解だっ。俺はただ「なんだ?我まで貪ろうと思うとは、ジルドもやはり男よのぅ」 ジルドの口が固まる。 「まあ、卿がその気なら我も喜んで身を委ねるがな」 それをいい事に、彼女は体に巻き付けたタオルに手をかけ、ジルドに見えるようにするりと外してしまう。湯上がりで微かに赤みを帯びた肌が、彼を誘うように見える。 するとアグネスも対抗心を燃やしてか、一度は突き放したジルドににじり寄ってきた。 「セリーヌもその気だぞ?ほら、抱いて♪」
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