大陸魔戦記
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No.772
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気がつくと彼女の手は両方ともジルドの足の付け根に乗せられ、さわさわと怪しい動きでズボンをまさぐっている。どう見ても脱がせる気のようだ。彼を逃がさないようにしつつも、ちゃっかり股間の辺りは脱がせられるような座り方をしている事からもわかる。 「こ、こら、やめろっ。昼には領主館に行かなきゃならんのにっ」 「つれないことを言うな……私の肌を白日の下、舐めるように見つめ、その脳裏に焼き付けるまたとない機会だぞ?」 「自分で言ってどうする、って待て!脱ぐな、脱がすな!日中はやらんと言ってるだろう!」
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