異色の瞳
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エレンを見送ると、セフィルはゼロに向けて、ニヤリと笑う。 「これで邪魔者は居なくなったぜ」 「…まぁ確かに見られてると嫌だしな」 「なぁゼロ、姫は取り敢えず俺が…ッて!?」 いつの間にかミントがゼロのペ○スにしゃぶりついていた。 そしてセフィルにも背後から手が伸びてくる。 レニアの手だ。しっかりとセフィルのペ○スをズボンの上から握ってくる。 「ちょッ!待った!初めては姫にぃぃぃぃぃッ!」 レニアに丸裸に剥かれて、熟練の技を堪能させられる事になったセフィルであった。
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