ダンジョン王の日記
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No.77
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ならばと、私はあえて相手を風属性の魔法が得意とする間合いまで突き飛ばした。 敵は好機と観たのか、詠唱魔法を唱えて一気に勝負に出た。だが、私はそれを目の前にして何もしない、なぜならもう勝負はついているのだから…… 敵は詠唱魔法の為に精神集中をしている。私は念話であらかじめ仕掛けていたトラップ達に指令を与える 女騎士がストームカッターの魔法を撃とうとしている時に、地面から6体のスケルトン兵が飛び出して女騎士を羽交い締めにしたのだった
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