FANTASYC PSY
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No.77
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その言い様に邦人はカッとなってダラスに問い詰める。 「理由としてはそんな状態では狩りの同行は認める訳にもいかん。あと、今回は主に弓矢が中心だからな」 「けど……」 「けどもしかしもない!!足手纏いが居たら成功するものも成功せん!!お前一人を庇ってやる余裕は端っからないんだ!!わかったか、小僧!!」 ダラスの迫力のある一喝で邦人は口を噤みざる得なかった。
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