モンスターハーレム 第2章
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「・・・アンタの言葉とは思えないな。新しい女でも囲えってか?」 「私としてはあなたが強くなり、子作りに励むことは望むところですから。 それに私は信じているんですよ?」 その時だった。微笑みを浮かべるカグラの表情が一瞬。 ほんの一瞬だけ鳥肌が立つような壮絶なものに変わったのだ。 「――あなたは必ず魔王となって人間たちと戦う。 あなたの意思とは関係なく。魔王とは最強の魔物であり、魔物を統べる暴君、覇王なのですから――」
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モンスターハーレム 第2章
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