モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.764
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
いくら地上に行けるチャンスを得たとしても、無用なリスクはできるだけ避けたい。 オレはもっと情報やアイテムをふんだくってやろうと、ごね始めた。 だがそんなオレの反応すら予測済みだったのか、カグラは微笑みを絶やすことはなかった。 「ふふふ・・・大丈夫ですよ。反対派がいなくなった以上、この迷宮にあなたの敵対勢力は存在しません。 何よりこの愚者の迷宮は最大級のダンジョンにして、魔物の数少ない居住区の1つです。 あなたの嫌がる魔王の座に代わる人材も見つかるかもしれませんよ?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説