モンスターハーレム 第2章
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「ずいぶんとタイムリーな上に親切なんだな? 反対派とのケンカのときは指1本動かさなかったくせに」 オレは皮肉をこめて彼女の目的を探るべく挑発する。 もっともあの時援軍を派遣したらしたで、そのことを盾に恩を倍返しで返すことになったのかもしれないが。 「それは大変失礼しましたね。 でも私は信じていたのですよ?あなたの実力なら反対派と互角以上に渡り合えると」 「期待してくれるのはうれしいが、買いかぶりすぎじゃねえの?」
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モンスターハーレム 第2章
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