汚辱の姫騎士アルジェ
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No.76
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本文
自分が村人達のオカズにされてるとは露と気づかず、ゴブリンB,Cから精液を絞り上げる。 「たまんねえだ」 「姫様に喉奥まで吸い込まれたら逝きかけだで」 ゴブリンBとCはすっかり消耗してしまった。 「情けない。ほんの2.3回出しただけなのにもうへたばるとは、エゴンなんて連続で5回だしても平気なのに」 アルジェは冷たくゴブリンたちを見下す。 「ハイ・エンシェント種の旦那と一緒にしないでくだせえ」 「これでも人間よりも精力は強えだ」 「そんな弱音を吐くから雑魚なのですよ。次は走りこみですわ」 昼食を終えると今度は館の周りを走りこむ。
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