魔導志
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No.76
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┗匿名さん
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「ふふ、正解よ。私の最強呪文をあなたはどう捌くのかしら?」 「あんたぐらいのレベルならこの盾で十分に防げるよ。負けたらセガルドって奴をよんできてよ?」 「わかったわ。防げなかったらあなたの負けでいいわね?」 「かまうもんか。ほら、どうぞ。」 「…」 セフィリアは自らの魔力を限界まで引き出し、両手を高く掲げた。 「爆炎魔法ヘルドラル!」掲げた両手の上に、燃え盛る巨大な火玉が現れ、ドラゴンの形を成す。 「グォォォォ!!」 「な、セフィ様!これほどの魔法を!?」
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