気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.76
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗わぴこ
本文
「あの、ジェン?」 大和がおそるおそる話しかける。そろそろ周りの一般の人達からの野次馬感覚の視線が痛い。あと、さすがにここで喧嘩するのはまずいのではないだろうか。 (そもそもこの人が怒っている原因は、君が投げつけたプリンなんだよ…) 「ほらほら!喧嘩するんなら私が相手するから。かかってきなさいよ」 そんな大和の心境をジェンはあっさりと無視。気が付けば、レイとカスミ、セリス、そしてシホまでも立ち上がっている。 相変わらず唖然としているのはエドウィンとサリナの2人だけであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説