モンスターハーレム 第2章
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中身を広げてみると、広げた部分から光が走り、中から愚者の迷宮の立体映像が現れた。 「行きたいところを指か声で指定すれば、そこまでの道のりと簡単な解説を見ることができます」 「ずいぶんと親切設計なんだな。前はこんな便利なものをくれなかったじゃないか?」 「あなたも反対派を倒せるくらいに強くなったようですから。 この迷宮が人間たちに支配されるにしろ、あなたが地上に出て行くにしろ、出口や安全地帯がわからなければ、困るでしょう?」
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モンスターハーレム 第2章
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