モンスターハーレム 第2章
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後は頃合を見計らって、サルスベリとか頼りになる(?)連中の力を借りればいい。 オレがテトたちの教育の成果に満足していたそのとき。 突然脳裏に聞き覚えのある女性の声が響いた。 『聞こえますか、ラグ?お楽しみのところ申し訳ないのですが。 あなたに大事なお話があります。すぐ私のところに来ていただけませんか?』
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モンスターハーレム 第2章
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