エアザッツ
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No.75
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「素敵…フィリップ君と、いつまでもこうしていたいの…」 「シルヴィアさん、僕も…」 幸せな二人は、自分たちの世界に入ってしまって、ラブラブムードでいっぱい。 当然ながら、アメシストもイレーネも、見ていて羨ましくなると同時に、妬いてしまう。 それでもしばらくはそのままにしていたのは、彼女達の優しさと仲間意識の賜物だった。 少しずつ熱が冷め、周りの二人の様子に気付いたシルヴィアは。 「好きよ、フィリップ君」 ちゅっと軽くキスすると、シルヴィアは名残惜し気にしつつもそっと離れる。 まだまだ元気な巨根が、精液と愛液でてらてらと輝いている。 「今度は私の番ね。フィリップ君」 「イレーネさん」 ようやく自分の番とばかりに、イレーネがベッドに乗ってきた。
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