Absorption
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No.75
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┗Mr テンタクルズ
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「さて、二人を戻すとするか」 「ベッドでも大丈夫なのか?就寝にはまだ早すぎる気が・・・」 理事長は床に置いてあったトランクから、あらかじめ用意していた美雪たちの予備の制服を取り出した。 「疲れ切った故の昼寝、と言うことにしておけばいいさ」 制服を着せ終えると、それぞれ少女らを抱き上げ、窓から飛び出す。 女子寮につくと窓を開け侵入し、それぞれベッドに横たえた。 「今日のことは夢にすぎないぞ、お嬢さんがた」 それだけ言うと、理事長とブラド公は壁を抜け、部屋を出て行った。
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