剣の主
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どうやら、サーラはセイルを救う切り札を何か持ってるようである。 「おっ見ろよ!タルテバ、セイルの野郎まだやってるぜ」 「全く無駄なのにしつこいですよね〜ドルフさん」 「はっはっは、全くだぜ」 必死にセイルが剣の稽古をしている最中、ドルフとタルテバはセイルを嘲笑っていた。 この二人のせいでセイルは再試験を受ける羽目になったのに全く持って嫌な男たちである。 「しかし、あんな美人の姉ちゃんに剣を教えて貰うなんて、へっぽこセイルの癖に生意気だな!」
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