ダンジョン王の日記
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No.75
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2人になった敵は一人はがたいの良い男となんともう一人は女であった。 騎馬に乗れる程の身分である女は姫将軍に味方した貴族の娘であろう。鎧を着ているが、その顔は美しく気品に満ちていた。 どうやら姫将軍は味方の選定を行っていたようだ。彼女からもその隣の男からもなかなかの強さを感じ取れた。 とりあえず連携をされると面倒なので、ムサい男は他の二人に任せて、私は女騎士と闘うことにした。 女騎士は「お前は…手配書の……」と言っていた為 どうやら私の事を知っているらしい。女騎士は剣を抜いて私に向かって走ってきた
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