モンスターハーレム 第2章
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「わっ、私はっ!私たちは!ラグ様の奴隷ですっ! レオ様のつがいとして生き、ラグ様の子供を孕む、ただそれだけの存在ですっ!」 テトの答えに、オレはゆっくりとテトに向かって右手を伸ばす。 自分も間違ってしまったのか? テトは近づくオレの手に身の毛もよだつ創造をして恐怖に身を震わせた。 ――――ポンっ。 だがオレの手は彼女の想像するようなことを、何一つとしてすることはなかった。 テトの頭に手を置いたオレは、満面の笑みを浮かべながら、ぐりぐりと頭をなでた。
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モンスターハーレム 第2章
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