剣の主
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No.744
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ペンネーム
┗とくめい氏
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ジェムの部下になることを恐れ憂鬱なセイルだが、アルトリアはジェムの操られないように自分がしっかりと補佐する事をセイルに誓う。 ミレルもアルトリアの補佐ならば、セイルは大丈夫だろうと納得する。 「なるほど、ありえますね〜でも、そうならない様に私がしっかりとセイル様の手綱を持って補佐しますよ!」 「アルトリアさんの補佐なら坊ちゃまでも、何とかなりますね」 アルトリアの言いなりにされる気がしたセイルであったが、アルトリアがいなければ非力な自分を理解してるので何もいえず礼を言った。 「(何か…アルトリアに調教されるような気がする・・・)ありがとうアルトリア…」 本当にこんな小心で勇者としてジェムの野望を挫き国を救えるのであろうか?
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