気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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┗わぴこ
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手当たり次第に物を投げ続けるジェンとカスミ、そして、それらをキャアと明るい悲鳴を叫びながら避けつづけるモルティラニア。端から見ると、実に楽しそうな光景である。 モルティラニアの後ろで阿修羅の形相をした男性がいなかったらの話であるが…。 「き、きさまら…。もう許さんぞ!」 その中年男性は、そう叫ぶやいなやモルティラニアの背中に飛びかかり、彼女をうつ伏せの状態に押し倒した。 「キャッ!!ちょっと何すんのよ!!」 「うるさい!この常識知らずの小娘が!」
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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