汚辱の姫騎士アルジェ
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「それよりもアレを出したいのなら早くパンツを脱ぎなさい」 ちらりと舌先を出し唇を舐める。 それだけでゴブリンBとCはパンツを脱いでしまう。 「どうぞ」 「ご賞味くだせえ」 この一ヶ月の間にアルジェは完全にゴブリン達を支配化に置いていた。 仕方無しに始めたフェラチオだったが、コツを掴むとむしろゴブリン達を支配する技術となった。 まずゴブリンBの肉棒を頬張り。右手でCのペニスを愛撫する。 そんな様子を覗き見る者達がいた。 「すげえなあ、ゴブリンのち○こくわえ込んでやがる」 「この前配達に行った連中はオーガの旦那と犯ってるのを見たって言ったが、これもすげえな」 覗き見をしているのはコレッタ村の男達だった。 配達に行って今村で噂になっている姫騎士と魔物を交尾を覗き見してるのだ。
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