魔導志
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No.74
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┗匿名さん
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「ただし!あなたはご主人様の大事な奥様です。危険と判断したら即止めます」「ありがとうゼシカ。でも、「未来の」がぬけてるわ」 「話し合いはもういいの?」 イリスが両手を高く掲げると、右手に長剣、左手に盾が現れた。 「いいわよ。きなさい!」セフィリアは杖を構え、集中力を高める (長期戦は不利…強力な一撃で倒すしかないわ) 「いくよ!!」 イリスは、長剣を振りかぶり、一直線に向かってくる「フレイムア!」 杖の先端から炎が巻き上がり、刄を造り出す。 ガギンッ! 「へぇ〜、高等魔法が唱えられるんだ〜」
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