剣の主
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No.738
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(こ…この反応は…!挿入させてくれる!?…あ!でもミレル処女みたいだしなぁ…あぁ〜!もう口でも手でも足でも良いからイかせてくれぇ!!) …だがセイルの想いはミレルには通じず、彼女は再び互いの性器同士を擦り付け始めた。 今度はセイルの腹の上にまたがり、男根を腹に押し付け、割れ目が竿の上を滑るように腰を前後にグラインドさせる。 「ハァ…ハァ…アッ!また来るぅ…ンンッ!!」 今度は短時間でイった。 そう思っていたらまた動き始めた。 もう一歩間違ったら入ってしまいそうだ。 だがギリギリで入らない。 (ミレルさあぁぁん!!ご自分ばかり気持ち良くなってないで、一回で良いんで僕もイかせてくださあぁぁい!!) 心の中で叫ぶセイル。 だが通じやしない。 結局この後、ミレルは5回もセイルの男根を使ってイった。 いや、正確に言うとセイルが記憶していたのが5回だった。 なぜならその辺りから彼の意識は再び闇の中へと沈んでいったからである…。 次にセイルがハッキリと目覚めたのは、彼が最初に倒れて眠りに就いてから三日も経った時の事であった。
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